終活について

終活の意識調査で見えてくるものとは

終活についてはそれぞれに考え方の違いがあります。
そのため、親と頻繁に連絡を取っている人でも終活について話をしたいと考えつつも、
何もできていないと話す人が多いと言われています。
実際に終活の意識調査では、どのような結果が見えてくるのでしょうか。

終活の意識調査で見えてくるものとは

終活の会話

核家族化が進んでいる現代において、親と別居で生活している人も増えています。
毎日顔を合わすわけではないにしても、毎月必ず1回以上は連絡を取っている人が、
全体の70%になるといわれています。
親にとっても子供から連絡が来るのは嬉しいものですし、
子供にとっても親が元気である確認ができ安心できます。
ただ、それだけお互いに気をかけていても、終活について話し合っている人は全体の40%程度に過ぎません。
もともと親から終活について話をしてくれたケースもあれば、
子供から相談したケースもあります。終活の意識調査でも、
親に話す機会がないからと後回しになっているケースも。
そもそも親自体が、生きているときに自分の死後の話しなんてしたくない
と考えているケースもあります。
子供からだとお金を気にしているように思われるので、話しにくいなんて話も耳にします。

終活の意識調査でわかる話し合ったきっかけは

では、実際に終活について親と話をしている人は、どんなきっかけがあったのでしょうか。

親が入院して、余命宣告などを受けたとき

実際に自分の死に直面したときに、自分の今後や残される家族のことを考え、
終活を始めたなんてケースも少なくありません。
今まで一度も入院したことのなかった親が急に体調を崩し、
余命宣告をされることも十分に考えられます。
余命宣告を受けたときに通常通り動ける人のほうが少ないと思います。
終活をより身近に感じるなど、なにかきっかけがあるときに終活の
意識が高まることもわかっています。
親から切り出してくれることも多く、お互いに大切な話ができるいい機会になります。

家族や親族の葬儀に参列したとき

葬儀というのは、いろいろと考えさせられる場所でもあります。
今まで元気だった人が急に亡くなると、死がより身近なものとして感じられるようになり、
自分の終活についても考えておくべきだと思うようになります。
また、遺族側を経験すると「こんなとき大変なんだ」というのを、
身を持って感じるようになります。例えば、手続き一つするにも
書類や印鑑などがないと進まない、本籍地を知らないと調べられないなど。
大変だった話を聞く度に、自分の終活についても向き合って行こうと思えます。

孫が生まれたとき

孫が生まれ今までのライフスタイルが変わると、終活についても考えられるようになります。
子供にできる限り財産を残してあげたい、お墓や葬儀などの心配をかけたくない、
空き家になる可能性のある家を片付けておきたいなど。
孫が生まれることによって向き合うきっかけになる人も多いようです。
孫はかわいく大切な存在だからこそ、余計な心配や迷惑をかけたくないというのが本音でしょう。
一緒に住んでいるかどうかは関係なく、考え始める人が多いようです。

親の終活について話しておくべきこと

親の終活について、実際に話しておきたいことを聞いた意識調査によると葬儀に関すること、
相続財産に関すること、納骨やお墓に関することが特に高い確率になっています。
終活などを何もしていない状態だと、すべてを遺族が決めなくてはいけなくなり、
大きな負担になります。事前に決めておいてもらえると、
亡くなったときでも気持ちを組んだ葬儀や納骨ができ、遺族にとっても安心です。

まとめ

終活の意識調査を見ると気になっているものの、何もできていない人も多いことがわかります。
終活自体が比較的新しいことですし、親との会話のなかで自然と話せる機会ができるといいですね。

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