終活について

終活の介護で重要なこととは?認知症で家族の世話になることになったら?

自分が歳を重ねて病気や怪我などのリスクが高くなり
介護が必要になったときのことを考え不安になる人も多いと思います。
介護が必要になると、どうしても家族のサポートが欠かせなくなります。
できるだけ元気なうちに、終活を通して必要なことを決めておくのはとても大切なことです。
自分の人生をより充実させることにも繋がります。

終活に向き合えば介護についても考えるもの

終活について考えるときに、介護についても同時に考えていかなくてはいけません。
そもそも介護は、人間であれば誰でも起こり得ることになります。
自分が要介護の状態になったら?
もし認知症で家族のお世話になることになったら?など、つい向き合いたくない内容なのもあり
後回しにしてしまう人もいると思います。
万が一自分が介護を必要とする状態になったとき。
実際に準備をしている人は全体の4割り程度に過ぎないといわれています。

介護といっても経済的な準備として、預貯金を増やす
生命保険などに加入して家族が受け取れるようにしているなんて人もいます。
ただ、これらですべてがまかなえるわけではありませんし
介護の年数は人それぞれ違います。
預貯金も年数分までの余裕があるのかなどの問題も出てきてしまいます。
生命保険にしても、生きている限り払い続けるものとそうでないものでは
誰がその金銭を負担するのかなどの問題も出てきます。

介護が必要になる前に、終活を通して備えをしておくこと
また家族と終活の話をして共有する、一緒に考える時間を確保することも必要です。
もし、認知症になり家族もわからなくなってしまったら…と考えると
いざそのときに考えるのでは遅くなってしまうのです。

終活では介護についてどんな準備をしておけばいいの?

介護

終活で自分に介護が必要になったとき、または家族側からみて
親に介護が必要になったときに困らないために備えておくことが大切です。
終活ではどんなことを準備しておけばいいのでしょうか。

遺言書の作成

遺産相続についてもしっかりと向き合っていく必要があります。
介護が必要な状態になってから、遺言書を作成しようと思っても
自分の気持をきちんと残せなくなってしまうこともあります。
遺産相続は、資産はもちろん借金などの肩代わりが家族に引継がれてしまうので
遺言書の内容次第では大きなトラブルになることもあります。
遺言書は法的効力を発揮できるものを必ず用意しておくこと。自筆でないと遺言書にはならなくなります。

預貯金や保険を見直す

介護になったときを想定して、どのぐらいの費用がかかるのか
また預貯金で足りるのかなども考えておかなくてはいけません。
もし足りない場合はどうするのか?と考え、準備をしておくことも大切です。
介護になるタイミングは誰にもわかりません。
介護費用はどうしても家族に大きな負担がかかってしまいます。
また、保険についても今介護になったらどんなお金が受け取れるのかなども含め
相談しておくと安心です。どこの保険に入っているのかなども子供に伝えておくようにしましょう。

住まいを見直す

介護になるリスクを考えると、今持ち家に住んでいる人は住まいも考えていく必要があります。
利便性が高い場所であればそこまで問題ないかもしれませんが
車がないと移動できない場所に住んでいる、一人で住むには大きすぎて管理ができない
自分が亡くなったあと誰も住まないのであれば、住み替えなども考えてみてもいいと思います。

まとめ

終活を考えると、どうしても介護の問題も浮き彫りになってきます。
自分に万が一のことがあったときに
家族にかかる負担などを考えると、早めに終活して見直すことも大切です。

 

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