経歴

代表柴田康宏の経歴

営業の仕事を中心に4社を経て脱サラし株式会社ウェブサクシードを設立。
石川県立工業高校デザイン課を卒業し地元石川県金沢市に本社がある株式会社アイ・オー・データ機器に入社。
自社商品関する印刷物をデザイン、制作する部署に所属。
翌年同社の東京営業所に転属しルートセールスを行う。
その後3社で新規開拓の営業を行う。
社内トップセールスの実績は1度あるが、その後大した実績を残すことができませんでした。
その後、自身に性格に会社員であることが向いていないと考え33歳で樹立。
19歳から趣味でダンスを続けていたことがきっかけで日本で最初のフラッシュモブ代行事業を始める。

私の趣味

ラーメンと旅行が好きで、その様子をYouTubeにアップしています。

きっかけ

新型コロナウィルス感染拡大で新しいことにチャレンジ

もともと高齢者に感動を届ける何らかのビジネスをしたいと思い
2018年に終活カウンセラー資格を取得。
2019年に遺チューブの構想ができ、
2020年新型異なウィルス感染拡大により売上の主軸となってフラッシュモブ代行事業で大きな打撃があったことにより本格的に事業を開始する。

今までの取り組み

自身の母親で追悼番組を作成

現在、自身の母親で自身が喪主となりサンプル動画を作成。
近日中に母親が出演、自身が司会者を務める追悼番組を収録予定。

将来の夢

遺チューブの全国展開

今は私一人ですが3年以内に遺チューブを全国展開し、日本全国にお住いの方々に遺チューブを提供し多くの高齢者の終活をハッピーにしたいと考えています。

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