社会を変えたい

ITとエンターテイメントで終活をより便利で楽しいものに変えたい

葬儀を含む終活はITやエンターテイメントとは程遠いジャンルではないでしょうか。
それは昔からの儀式であったり、なかなか表に出すことができない「死」に関することだからでしょう。
しかし、世の中の技術が進歩するにつれて葬儀屋終活も変わるべきだと当社は考えています。

当社の取り組み

当社が培ってきたダンスや歌の感動エンターテイメントと映像制作

当社は2012年に日本で最初のフラッシュモブ代行事業を行いました。
フラッシュモブとは結婚式やプロポーズなどの場面でダンスや歌でサプライズをする感動演出です。
ただ踊るだけではない、感動に焦点をあてたパフォーマンスを行ってきた結果、多くのテレビ願組に出演し、プロ野球チームのファンイベント、東京都プレミアムフライデーのキックオフパーティーなどでもパフォーマンを行いならが、感動の映像を制作してきました。
また、2018年には終活カウンセラー資格を取得しました。

当社制作の事例動画

名前の由来

サービス名称=遺(ゆい)チューブの由来

本サービスの名称である「遺(ゆい)チューブ」の由来は「遺言になるような動画」を「ユーチューブに限定公開して配信する」で遺チューブとなりました。
※遺チューブは当社が所有する登録商標です(登録番号:第6321171号)。

将来の夢

終活が青春を超える輝かしい時間にしたい

多くの高齢者が「古き良き〇〇」や「昔は良かった」など口にされるのをお聞きします。
また、青春というと10代~20代の期間でしょう。
では、今はどうでしょうか?体力の衰えなどで行動の選択肢が昔より少なくなったことが退屈になっている原因ではないかと思います。
当社はそこに新たな行動選択肢をご提供し、青春時代より楽しく充実した時間を終活で過ごせることが夢です。

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